#那覇手 競技組手を考える その2

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これは、平成9年9月14日二代目襲名披露の集合写真。周りの先輩は、不満気で、写っていますね。
それでも、うちの師匠(原田彪太朗)が生きているときは、逆らえなかったのですよ。(ダサいでしょ?)

さて、私の代になってから、競技空手というものを、本格的に挑戦していったのでした。

23年前、豊島区会長をしていた、うちの師匠(原田彪太朗)は、会長の道場なのに、

和道会の偶成会に、残念ながら、先輩の道場友心会は(現在は誠友連合会友心会とかになっています)、歯が立たなかったのです。

そこで、うちの師匠(原田彪太朗)は、私に依頼して、足立区と船橋で教えていた生徒を誠心塾として、大会に出場して、

その年は、ほぼ、全クラスを優勝を勝ち取りました!😃👊快挙です。これは、結構強行手段でしたが…。

そして、唯一、逃した団体戦は、三位でしたが、優勝した偶成会のほうが、何故か、表彰式の時はボロボロでした。(笑)

当然、先輩の道場は、惨敗な為、うちの師匠(原田彪太朗)に、先輩はボロカス言われました。

その時、既に、妬まれていた可能性は、大いにあります。苦笑💦

その後の、うちの師匠(原田彪太朗)の黒帯稽古で、招集された時、「高橋に習え!」と言われて、2人だけの先輩が残って、

後の先輩は、馬鹿にするなって感じで、本部道場から帰って行ったことも有りましたし…。💧

本当に、那覇手も出来なければ、競技空手もダメだったのです。

その先輩を、先輩って呼べないと心で思っている事が、尖っていたので、ガッツリと

顔に出ていたと思います。

それでも、那覇手を競技空手に活かすのは、寝る間も惜しんで、試行錯誤して、私なりに出来た結果です。

マジで、誰彼に、どうじゃこうじゃ言われたくないです。

何しろ、競技形は、連盟剛柔さんの形が、正当化されているし、競技組手といったら、那覇手の技は、全て反則とされていて、

私なりに、制限のあるなかで、振り返れば、本当に、良く頑張ったと思います!
(努力したんですよ!)


さて、その、競技組手が、皆さんは、とても気になるようなので、書いちゃいますねぇ~!

吃驚でしょ? 苦労して、編み出したテクニックなのにって、思うかもしれませんが。

大事なことは、ズバリ、間合いです!



最近、ルールが変わって、皆さん動揺していますが、結果、間合いが判れば、勝てるのです。

掌を、左右に広げた長さは、約、自分の身長って、聞いたことありますよね!

それと、同じく、物差しが無くても、測れることって、有るのです。

例えば、上腕は、足の裏のサイズと一緒なんですね。

そこで、1.運足(ステップ)と、上腕が、連動していれば、間合いが、瞬時に判ります。

文章だと、難しいですが、
    2.膝の角度と、間合い。膝の角度が前に倒れる分、間合いがちかくなってしまう。

    3.体の安定した状態では、組手の膝の曲げ方は、最大一足分しか伸ばせないのです。
      (それ以上になると、コントロールが、利かないので反則となる)

    4.紙一枚分を床に挟んだままのステップをする。
     (これは、世界選手で強い選手は自然にやっています)※自覚があるかは不明ですが…。

    5.足首と、膝でステップを踏む。

    6.蹴り技は、必ず最後につける練習をする。(最初は、無駄!キッパリ!労力の無駄)
     (蹴り技で、けん制する選手は二流です。世界一にはなれない。成れてもまぐれで、スコアに安定感がない)

    7.自分のキメ技の後の、もう一手、此れを作る。※ジャッジで取られなかった時の念のための準備。

    8.練習時もアドバイスは、競技相手から目を離さず、耳で聞く習慣を作りましょう。

    9.壁に向かって、打ち込みは1000回やりましょう!

    10.点で、捉える。


此れだけで???という人がいると思いますので、次回は、1項目ずつ、紐解いて解説いたします。

これは、那覇手の組手で、反則技を取られてしまった時に、考えたものですが、何故か、今も、充分に使えます。

基本中の基本は、つまらないと思うので、那覇手の稽古で、基本は積み重ねていきます。

那覇手は、組まずに、基本をやるので、其処で済ませてしまいます。(私は那覇手の基本は大好きですが…。)

強要したくないので、やりたい方は、https://www.nahate.jomdo.org/まで…。

そんなこんなで、次回は、この10項目を、詳しく、1話ずつ?多くて2.3話を、
面白おかしく過去のエピソードを交えて、ご紹介しますね。

では、次回。









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